インターネットをフルに活用した中学生のための勉強法について

インターネットを利用した勉強法

スマホやパソコンによるインターネットが普及した現代、中学生の勉強法にもインターネットが活用できるようになりました。

 

中にはインターネットを使用しないと言う中学生もいますが、インターネットを活用している子はどのような勉強法をしているのでしょうか。

 

インターネットを利用している中学生の実態から、インターネットの活用法まで見てみましょう。

 

そこに真似できる要素があるなら、あなたも今後の勉強法に取り入れて見てはいかがでしょうか。

 

インターネットを使う中学生が増えている

 

インターネットが普及し、中学生でもスマホを持つ子供が増えている現代、インターネットを使用する中学生は増え続けています。

 

そんな中、文部科学省が2014年度に調査したところ、携帯電話やスマートフォンを使用する中学生ほど、学力テストの正答率は低いと言うことが分かったのです。

 

実際に教育関連企業が行ったアンケートでは、インターネットの利用時間と成績に負の関係があることが分かっています。

 

成績がいい子どもはインターネットの1日当たりの使用時間は1時間程度ですが、成績が下位の子は4時間以上という回答が多かったのです。

 

インターネットを活用して成績が良い子もいます

 

しかしこれだけで、インターネットを使うことイコール勉強に響くとは言いがたいです。
と言うのも、インターネットを上手に使用しながら成績を伸ばしている子も多いからです。

 

サポートとして使用

 

インターネットを上手に学習に取り入れる中学生の多くが、学習のサポートとして使用しているようです。

 

例えば英単語や国語あるいは古文などの辞書として、インターネットを使用すると言うことがあります。

 

昔は英和辞典や国語辞典などを活用しましたが、現代はインターネットを辞書代わりにする子供が増えています。

 

動画サイトの有効活用

 

また昔は方法が限られていた英語のリスニングも、インターネットで行うと言うのです。
動画サイトや学習サイトを開くと、中学生向けの英会話や英文を聞くことができるサイトが多数あります。

 

また動画サイトに無料で見ることができる授業サイトがあれば、それを活用して分からないところを理解しようと言う子供もいるのです。

 

練習問題などもインターネットを活用

 

さらにインターネットには、無料で利用できる練習問題や模擬テストがあります。
普段の学習にインターネットを活用する子供は、こうした無料の練習問題などをダウンロードし自分で解くのです。

 

単元ごとに練習問題がまとめられていますので、数をこなすといいと言われる数学などがよく使われているようです。

 

インターネットを利用した様々な勉強法

 

もしわからない部分があれば、インターネットを通じて質問をすると言う子もいます。
SNSを使って、友達と問題の解答方法やテスト対策について話すと言う子も見られます。

 

またアプリを使用して英単語や漢字用語を覚えたり、公式や化学式を覚えたりすると言う子もいるようです。

 

塾に通っていない子や問題をやりたい子は、練習問題をインターネットから拾ってくるといった学習法実践する傾向にあるのでしょう。

 

まとめ

 

インターネットが中学生の学習にいい影響を与えるかどうかは、どのように活用するかによって変わります。

 

自身が分からない部分のヒントを得るために活用したり、英単語や漢字などを覚えたりするのに活用するのは自分の力になります。

 

しかし宿題をするのが面倒くさいから、他人に答えてもらおうとインターネットを使用するのは身になりません。

 

現在アプリを活用すれば学習計画を立てることはできますし、インターネットで調べれば効率のいい勉強法は分かります。

 

英会話を聞いたり問題を解いたりするためのページも、たくさん見つけられるでしょう。
インターネットを使用する上で大切なことは、自分で解くと言うことであり他人に解いてもらうことではありません。

 

他力本願ではなく自力本願による勉強法を身に着けることが、インターネットを使用した学習法と言えるのではないでしょうか。

 

覚えることの多い中学生だからこそ、インターネットは上手に活用して勉強を進めていってみてはいかがでしょうか。