中学生の勉強に便利なペンの種類と使い分けのコツについて

蛍光ペン

中学生になると、色ペンや蛍光ペンなどを使い分けて勉強をする子が目立ちます。
しかしやみくもに使っても、内容は頭に入ってきません。

 

上手にペンを使い分けることが、必要不可欠と言えます。
もし勉強にペンを使うなら、どのような種類のペンが便利なのでしょうか。

 

また勉強がはかどり記憶できる使い分け方法は、どのような方法があるのかチェックしてみませんか。
ペンを使っているけれど、いまいち勉強が進まないと言う方は、一度見てみてください。

 

目立つところに蛍光ペン

 

蛍光ペンを使う中学生は、非常に多いです。
明るくピンクや黄色など色が多彩な蛍光ペンは、遠くから見ても目立ちます。

 

そのため大事な用語をマークしたり、枠で囲ったりするのに適しています。
蛍光ペンはどちらかというと、教科書にラインを引くときに使います。

 

ボールペンの場合は筆圧によって教科書に穴が開くことがありますので、ペン先の柔らかい蛍光ペンはラインを引くのに便利なのです。

 

教科によって色を使い分けるテクニック

 

また蛍光ペンの色は一般的なピンクや黄色をはじめ、緑やオレンジなど多彩です。
ただたくさん持っていても、何が大切なのか分からなくなりますので、教科や分野によって使い分けてみるといいでしょう。

 

そうすると記憶の中から引っ張り出すときに、色と一緒に思い出せるかもしれません。

 

サインペンはノートに使おう

 

ノートを取るときに先生が重要だと言ったところや、新しい単語および用語が出て来た時にサインペンを使うと便利です。

 

もちろんボールペンでも構いませんので、2〜3色用意しておくといいでしょう。

 

特に大切な部分は赤で書き込み、公式や付随して覚えたいものは青で書くなど工夫してみてください。

 

蛍光ペンとの併用がおすすめ

 

また蛍光ペンでチェックしたところを強調したい場合の枠囲いに使用すると、より便利です。

 

覚えたいところが一発で分かりますし、苦手分野は特に頭に入りやすいでしょう。
サインペンは蛍光ペンと一緒に使うことで、力を発揮することもあるのです。

 

あなたが使いやすいと思えるようなサインペンや、ボールペンの使い方を模索してみてください。

 

暗記に使える暗記ペン

 

赤ペンでラインを引いて緑のシートをかぶせるとその部分が隠れる、あるいは逆の色のパターンもあるのが暗記ペンです。

 

正確には暗記用チェックペンや暗記用ペンと言いうそうですが、暗記ペンという名称で覚えている方も多いのではないでしょうか。

 

英単語の意味や漢字の読みなど、暗記をするのに非常に便利なペンです。
社会や理科では、用語の穴埋め問題練習で使用することができるでしょう。

 

暗記ペンはあなたが覚えたいところにラインを引くだけと、簡単に使用することができます。

 

何回やっても覚えられないと言うところで、使用するのがお勧めです。
また絶対に忘れたくない用語などを覚えるのもいいでしょう。

 

ラインを消すペンとの併用もおすすめ

 

一度覚えたからもうラインはいらないと言う場合は、ラインの色を消すペンもありますので、そろえておくと便利です。

 

ラインを消すペンがあると、英単語のアルファベットの並びと意味を交互に覚えることができるなど、活用することができます。

 

慣用句なども同様に使用することができますので、ぜひ活用してみてください。

 

まとめ

 

中学生になるとペンを使用する子はたくさん増え、情報も錯綜します。
また最近はたくさんの種類のペンが登場していますので、新しいペンを使ってみたいという衝動に駆られることもあるでしょう。

 

ですが新しいものに固執してしまうと本末転倒で、本来の使い方ができません。

 

覚えるはずの単語や用語を覚えられなかったりすると、テスト対策にもなりませんのでペンの使い方のルールを決めてみてください。

 

自分の中で蛍光ペンは何に使う、サインペンはこういう時に使うなど決めておけば勉強もはかどります。
そして覚えるべきところも、自然と見えてくるようになるのです。

 

勉強は楽しみながら覚えることが大切ですが、遊びながら覚えるとペンの方ばかり集中してしまいがちです。

 

楽しくペンを使いながら覚えることは、記憶力の低下を防ぐことにもつながりますので、お気に入りのペンを持って勉強を進めてみませんか。