中学生がテスト前日に徹夜で勉強して良い結果を残す方法は?

徹夜で勉強

定期テスト前に、徹夜で勉強すると言うスタイルは今も昔も変わらないようです。
しかし徹夜で覚えても、すぐに忘れるとはよく言います。

 

もし中学生がテスト前に徹夜で勉強をして、いい点数を取りたいと思ったら、どのような方法を取ればいいのでしょうか。

 

覚えたことを忘れず、テスト勉強がそのままテストに活かされるような勉強法を見てみましょう。

 

もしあなたが徹夜で勉強をするタイプなら、覚えておくと便利かもしれませんので、チェックしてみてください。

 

徹夜で勉強をする条件

 

もし徹夜で勉強をしようというのなら、効率よく勉強する条件を覚えておきましょう。

 

徹夜をするなら最終日のみ!

 

1つ目はテストの最終日に徹夜をすることです。

 

たとえばテストが3日間ある場合、1日目から2日目に徹夜をすると勉強量を増やすだけになります。

 

というのも徹夜をすると睡眠時間が削れるため、テストの後で寝てしまい、勉強する時間を先延ばしにするだけだからです。

 

ですから徹夜をするなら、テスト最終日だけと決めておきましょう。

 

普段の勉強の成果によって徹夜をする

 

2つ目はテスト直前になっても、できていないことがたくさんあることです。

 

日ごろからコツコツと勉強をしているけれど、分からないことが多いのなら、徹夜をしてもいいでしょう。

 

ですが今の段階で、テストでいい点数を取れる実力が備わっているなら、無理に徹夜をすると逆効果です。

 

寝る時間は作ろう

 

どんなに徹夜で勉強をしても、テスト時間中に眠くなっては意味がありません。

 

それなら夜の2時まで頑張って勉強をすると目標を決め、少しでも寝るようにしましょう。

 

シャワーで目を覚ますのも大事

 

少し寝たら朝早めに起きて、熱めのシャワーを浴びて目を覚まします。
一気に目を覚ますためには、熱いシャワーと、冷たいシャワーを3回交互に浴びることと言われています。

 

目が覚めたら続きから勉強をすれば、効率よく徹夜で勉強を終わらせることができるでしょう。

 

もちろんやりすぎはよくありませんし、無理するのもいけません。
寝る時間を作って目を覚ました上で、テストに臨めるようにしてみてください。

 

ゴールデンタイムに眠る

 

人の記憶は22時から2時に整理されるのですが、この時間をゴールデンタイムと言います。
この時間帯に深い睡眠を取っていることが大切ですから、夜21時30分には眠っているようにしたいものです。

 

そして人の記憶力が上がるのは、朝6時から10時と言われています。

 

効率よく徹夜で勉強を行うなら、夜22時から2時の4時間はしっかり眠るようにしましょう。
この時間にしっかり眠ることで、記憶が整理されるだけではなく、体や脳の疲労も回復すると期待できます。

 

朝日が登らないうちに起きて勉強開始!

 

そして2時から2時半ごろに起きたらシャワーを浴びて目を覚まし、朝ご飯を軽く摂ってから勉強を始めます。

 

学校に行くまでの時間に集中して勉強することで、朝6時からの記憶力アップタイムに重なると考えられます。

 

朝ご飯を食べすぎて満腹になってしまうと、また眠くなってしまうので、腹八分目までに抑えるようにしてください。

 

眠気覚ましに、お茶やコーヒーなどを飲むのもお勧めです。

 

朝日が昇らない内から勉強を始め、登校する前まで勉強を続けることで、テスト勉強の結果はまた変わってきます。

 

集中して勉強できるかどうかでテストの結果も変わりますので、ゴールデンタイムを大切にしてみてください。

 

まとめ

 

徹夜をするかどうかの基準は、夜12時を目安にしてください。
12時前に眠くなったら仮眠を15分程度取り、熱いシャワーを浴びて勉強の続きをしましょう。

 

日付が変わってから眠くなったら、逆に3時間ほど寝た方が効率は上がります。
と言うのも12時以降は睡眠の方が勝ってしまいますので、一度しっかり寝てから早起きをして勉強をした方が効率もいいのです。

 

眠くなったから15分仮眠と繰り返してみても、勉強ははかどりません。
それなら3時間でも寝てしまった方がいいのです。

 

記憶力や記憶の整理を大切にしたいのなら、22時から2時は寝て朝早く起きて勉強をした方がおすすめです。

 

テスト前に徹夜をする子は少なくありませんが、効率よく勉強をした方が意味はあります。
徹夜でも、テストの結果を残す効率のいい生活と勉強法を実践してみませんか。